2月22日玄花ツアー@江島神社
玄花ツアー@江島神社
日時:2月22日
時間:11時〜15時
集合:片瀬江ノ島駅
費用:20,000円〜
2月22日20,000円
あなたの中に眠るにゃんにゃんにゃんにゃんを目覚めさせる。
本来の玄花ツアーであれば参加費は30,000円超えでしょうが、222と続いたら2で行くしかないだろう?ということでのにゃんにゃんにゃんにゃん。
それでいいんですか?
いいんです。
だから、20,000円〜となっています。
あなたの語呂合わせ数字でどうぞ。
玄花のツアーはすでに開催50回を超えています。
第1回目は2012年5月21日金環日食の日。江島神社からスタートしました。
玄花ツアーの原点。
第1回目から第3回目までは江島神社で開催しています。
大事なことは3回やりました。みたいな。
物事が構成される最小単位、3。
当時は「大人の遠足」というタイトルです。
この大人の遠足が大きくアップグレードしたのが第25回目の琵琶湖クルーズ@竹生島
ツアー名がコズミックジャーニーと改定されました。
コズミックジャーニー
玄花と地球と遊ぶ旅
大人が本気で遊ぶとそれは仕事になる。
大人が本気で遊ぶとそこに、Golden Spiralが起こる。
琵琶湖参加者が言いました。
「そうそうそうそう、私は玄花さんと遊びたかったんです。これだーーーーーー!!」
この時から完全に、何かをする、というDOを手放しました。
ツアーだから誘導瞑想する。
エネルギーワークをする。
それらが湧き上がるように、したければするけれど何もしないもあり。
ただ玄花が笑ってそこにいるだけでOK
お金をいただいているツアーだから、何かをした風にする必要はない。
息をしてそこにいるだけでOK
参加者にも地球にも宇宙にも、それが貢献となる。
いや、するとかしないとかではなく、
大事なのは私が超ご機嫌で最も高波動でいるということなのだ。
コズミックジャーニー@琵琶湖
youtubeチャンネル登録もよろしく。
これから動画がバンバンUPされます。
この肉体は私であって私ではない。
私は、“私”という意識と肉体が別のものだということを体現している。
現に私の肉体は目に見えないレベルで24時間働いている。
何かを身ごもり、育み、そして生み出している。
今この時も。
それは私が思う“私”の頭がそうするとかしないとかのレベルではない。
玄花ツアーの初回の江島神社
そして大きくツアーがアップグレードした竹生島
どちらも弁財天。
市杵島姫、そう、サラスバディ。
なのですが、
なぜ弁財天は2体あるのか。
琵琶を持ち二本腕の弁財天と、八本腕の弁財天と。
玄花ツアーでは広島宮島の厳島神社にも2度訪れています。ご開帳の日でした。
その日に私が強く惹かれたのは八本腕の弁財天
琵琶を持ち美しく、愛と芸能の神さまと言われる弁財天が有名だと思います。
こちらは大日経で説かれている弁財天でサラスバディがルーツですね。
しかし真言密教では八本腕の弁財天が重視されています。こちの弁財天は金光明最勝王経で説かれています。
国家安泰のために戦う女神です。
ルーツはなんだと思いますか?サラスバディではありません。
私は1月のインド旅にて、この8本腕の弁財天の原点ルーツと繋がって来ました。
この戦う女神はなぜ頭に宇賀神である蛇を乗せているのか?
この戦う女神と宇賀神が統合することで次のステージの扉が開く。
それは何か?
そうね。
天照大神でいえば、遍く照らすその光の面だけでなく荒御霊が目覚める時。
荒御霊の本質、THE POWER
怒りは時として人を立ち上がらせる原動力となる。
健全な怒りの使い方。
いや、私たちはその生々しくも湧き上がるエネルギーに「怒り」なんていうラベルを貼ってしまうがそうじゃない。
その純粋な生(なま)のエネルギーをまずは知ること。
だいたいね、「怒り」だの「寂しさ」だの「悲しい」なんてラベルを貼るから、怒りの奥には本当は寂しさがあるとか、そういうグダグダとした感情のラベル探しのスパイラルにハマるわけだ。
こじらせ系ね。
そこに「本当」はねぇよ(あら、いきなりべらんめぇ)
自分の生のエネルギーを理解する。
それを純度高く発露する。
そんなこんなも玄花Worksで開かれていく部分ですが、今回の玄花ツアー@江島神社で知るだけでも自分の世界がうんと広がるよ。
ここに書かれた問いかけに関しては当日にきっちりと解説します。
いわゆる神道や仏教である宗教の原点と共に。
あなたが何を信じようがいいさ。
しかし私はそれそのものの源に触れたい。
ガンジス川の最初の一滴を見ることを考えるとウットリするように。
ヒマラヤを目の前にした時に感じた畏怖の念。
あんな感覚は初めてだ。
そんな玄花でお届けするこれからのイベントやWorksの数々。
しかし本当に5月以降のビジョンが「無」なのよね。
その頃の私は何をしているのかしら。
玄花ツアー@江島神社
日時:2月22日
時間:11時〜15時
集合:片瀬江ノ島駅
費用:20,000円〜
お申し込みは、office.hyunhwa@gmail.comへ
件名:玄花ツアー
①お名前
②携帯電話番号
③メールアドレス
paypal決済を希望の方はその旨お書きください。
上記を記載の上、メールくださいませ。
20,000円を超えたお振込み金額は、「玄花 宇宙に咲く花〜生きるというアートの活動資金」とさせていただきます。
それに対して私からは物理的にはなんのリターンもありません。
玄花の活動を支える一端を担っているというあなたの内側に芽生える自負心のみ。
玄花を支える。
玄花を支えているという、自分の創造。
さらにその時に願掛けをしたい方はお好きに。
今後は、生きるというアートの支援窓口が立ち上がります。
もちろん20,000円でご参加いただけます。
玄花ツアー@江島神社
※キャンセルポリシー
お申し込みいただきお支払いいただいたところからしたところからスタートしますのでお支払いのいかんに関わらず、キャンセルの場合は参加費用の100%をキャンセル料としてお支払いいただきます。
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